債務者

民法 保証における主債務及び保証債務の時効の話 以下の図表は連帯で...債務者

379の抵当権消滅請求を、主たる債務者等から請求できない理由がわかりません。
・債務者は抵当権減額請求がてきる代価があるなら、普通に返済すればいいからですか?・保証人も物件を取得したのなら、保証人の身分として普通に債権の返済をすればいいからなのでしょうか?お願いします

主たる債務者やその保証人は、債務全額の支払い義務を負っているからです。
例えば抵当不動産の被担保債権額が1000万円だったとすると債務者は本来1000万円を支払って債務を消滅させない限り抵当権を消滅させることができません。
しかし、仮にこのケースで抵当不動産の評価額が800万円であったとすると債務者は当該物件を800万円で買い受けて抵当権を消滅させることができることになり妥当ではないからです。
逆に当該物件の評価額が1000万円以上であればそれを認める実益はないということになります。

2014/10/12 08:05:42

ご回答ありがとうございます
そもそも消滅請求の意味は「設定者は、いずれ回収することのできる1000万の債権はそのままで、抵当権を外す代わりとして800万をもらえる機会がある。」
という感じなのでしょうか?
確かにそうなると設定者は、1000万も回収できれば800万の利益になり、消滅請求に応じる利益がありそうです。
ただし、この場合も主債務者も第三者同様1000万の債務はそのままに800万をしはらい抵当権を消滅できてもいい気がします。
しかし、これをみと認めてしまうと主債務者は800万で抵当がとれたことで1000万を背信的に返済しないことができてしまうからでしょうか?
>

債務者Yは債権者Aに債務の弁済をした。
その後Aはこの債権をXに譲渡した。
Yは異議をとどめずに債権譲渡につき承諾をした。
債務者Yを設定者とする抵当権は復活するとありますが弁済した段階で付従性により抵当権は消滅しているので復活するとは何故ですか?テキストどうりに解釈すればそうなりますが疑問です。
よろしくお願いします。

債務者Yは異議をとどめずに債権譲渡を承諾したんでしょ?だったらその債権が弁済で消滅したことを、債権譲受人であるXに対して主張できないんでしょ?だったら、抵当権が弁済による債権消滅に付従して消滅したなんて主張できるわけないじゃん。
付従性の元になる債権消滅を主張できないんだから。
知識の詰め込みだけじゃなくて、多少は頭を使いなよ。

2015/6/17 10:48:02

【民法】確定日付のない証書で債務者に通知した場合、または債権者に債務者が承認した場合について、二人の債権譲受人がいたとすると、債務者はこのどちらに払ってもいいのですよね(先に払えと言われたらそちらに払うことで弁済として有効になる)?どちらに対しても拒絶できるとした記載を見つけたので(信用性は低いかも)気になりました。
ご教示よろしくお願いします。

債権者A、債務者B、AがC・Dに債権を二重譲渡し、C・Dは、債務者対抗要件を具備しているが、第三者対抗要件を具備していないという事案を考えます。
Bは、C・Dいずれかに弁済すれば、免責されます。
根拠は、債権の準占有者に対する弁済(民法478条)です。
また、Bは、C・D双方に対して、弁済を拒絶することもできます。
民法の大家である我妻栄の見解であり、司法研修所もこの立場を採用していますので、信用性は低いどころか、信用度100%です。
Bは、Cの請求に対して①AD間の債権譲渡の原因事実②Dによる債務者対抗要件の具備③Cが第三者対抗要件を具備するまでCを債権者と認めないとの権利主張という「抗弁」を提出することができます。
Cが第三者対抗要件を具備したことは「再抗弁」となります。
Bは、Dの請求に対して①A・C間の債権譲渡の原因事実②Cによる債務者対抗要件の具備③Dが第三者対抗要件を具備するまでDを債権者と認めないとの権利主張という「抗弁」を提出することができます。
Dが第三者対抗要件を具備したことは「再抗弁」となります。
「紛争類型別の要件事実」(法曹界)132頁以下を参照して下さい。

2016/11/1 17:30:54

連帯債務者の一人が債権者に債務の承認をした。
この「債務の承認」ってなんですか?連帯債務者なんですから、再び「債務の承認」なんてすることないような気が。
民法です。
よろしくお願いしますm(__)m

質問者さんが、AとBに金を貸してるとしましょうか。
AとBは連帯債務者で、2005年1月1日に金を貸した事案で考えて下さい。
質問者さんが特に請求をしなかったら、2015年1月1日深夜に、質問者さんのABに対する債権は時効消滅します。
じゃあ、2014年の12月31日にAさんからこう言われたらどうでしょう。
「悪い、お前から金借りてたよね。
危うく時効になるところだったよ。
もうちょっとだけ待って、必ず払うから!」これ!これが債務の承認です。
これによって時効は中断し、2014年12月31日から10年間は時効消滅しなくなります。
ね?債務者でも債務の承認することがあるんです。
そしてそれによって、時効消滅するかしないかが変わるでしょう?なので、大事なことなんです。
債権者の側から債権の存在を認めるのが「請求」で、債務者の側から債務の存在を認めるのが「承認」です。

2015/10/31 22:48:33

連帯保証人について教えてください銀行より融資を受けています債務者がいて私が連帯保証人で、さらにもう二人連帯保証人がいますそれで今回私が債務の支払いをすることになり、債務者と連帯保証人の立場を交換する場合銀行とはどういった契約になるのでしょうかまた他の連帯保証人にも許可がいるのでしょうか?銀行に聞く前に気になっているので質問してみましたまたその銀行とは根抵当権の契約をしており、債務者として上に挙げた者が全員登記してありこの根抵当権を使って融資を受けていましたこちらにもなにか変更が生じるのでしょうかもちろん銀行からダメだと言われるかもしれませんが、断れなかったという前提でどういった契約になるのか教えてくださいこの陶器に関しても

違いますよ。
銀行とあなたが入れ替わるのですだってあなたは代わりに弁済したのでしょう。
それを債務者に請求する権利があるのです。
これを代位といいます銀行と債務者との間では貸出金債権ですがあなたが債務者に対し有するのは求償権というものになります。
抵当権も同じで、債権者を銀行からあなたへと変更するのですよ。
代位による登記です。
銀行はあなたに対し返済金の領収書のようなものを発行するか当初の融資契約書をあなたに渡して抵当権の設定契約書とともにあなたが債権者となるように委任状を出しますから、それで登記すればいいです。
だから返済する際にはそれらの書類を同時に出せと言っておく必要があります。
残りの保証人との関係は、相変わらず保証人のままです。
あなたが保証債務を履行した後は、どうやって回収するかという問題ですから、そこは必要に応じ弁護士を介在してやって下さい。

2017/3/5 16:05:51

今月14日に、債務者が請け負っている会社の入金を差し押さえる申し立てをしました。
そして、今日、債務者から「今月中に個人再生の手続きを行います」との連絡がありました。
債権者は、私が800万円、保証協会が600万円です。
債務者は、建築業を営んでいて、収入は不安定で、2年前から確定申告もしていませんので、個人再生の認可は下りないと思いますが、差し押さえ停止を求められたら、14日に申し立てた差し押さえはどうなるのでしょうか?少しでも債権を回収したいと思い、差し押さえましたが、個人再生手続きをされると、差し押さえの申し立ては、どうなるのでしょうか?回答 宜しくお願い致します。

強制執行は、再生手続き開始の決定により手続きが中止されます(民事再生法39条)。
これが基本です。
ただし、手続き開始の申立ての際、個別または包括的に強制執行の中止を求める申立てがあると、裁判所は必要に応じて、開始決定の決定までの間、強制執行の中止を命じることができます(法26条、27条)当然には中止されません。
質問者様が相手方が個人再生手続きを申立てても手続きの開始が決定される可能性が低いと考えられておられるなら、仮に申立ての際に強制執行の中止の申立を同時にしていても、中止命令が下される可能性は同様に低いと考えていいのではないでしょうか。
強制執行を中止させるということは、債務者の資産を守ることではありますが、同時に債権者の権利を阻害することですので、裁判所としても、慎重な判断を求められると思います。
手続きの開始決定を出せそうもない事件につき、強制執行の中止だけ一人歩きさせることはためらうのではないでしょうか。
つまり、個人再生手続き開始の申立てをされても、当面は差し押さえは生きると考えていいと思います。
もちろん、手続きの開始が決定されてしまえばそれまでですが、もともと債権差押手続きはやってみなければわからないという側面がありますので、ダメだったらそれまでよと潔くあきらめましょう。
他の債権者同様に債権のカットに応じるしかないでしょう。
蛇足ですが、個人の場合、申立ての際に強制執行中止の申立てを認めることは、給与への差し押さえが既になされていて、債務者が困窮しているケースなどを想定しているようです。
そもそも、個人再生手続きでは申立てから開始決定まであまり時間を要さないのが通例です。
極めて形式的な手続きであり、揃えるべき書類が揃っていると、申立後、ほどなく費用の予納が命じられ、納付すると数日で手続きの開始が決定されるようです。

2015/9/19 18:09:58

日本政策金融公庫の国の教育ローンの債務者変更手続きに関して教えてください。
父が、債務者となり日本政策金融公庫の国の教育ローンの融資を受けて大学の学費を支払ってもらい大学を卒業した者です。
融資を受ける際の保証人は、(財)教育資金融資保証基金を利用しています。
父が、昨年初夏に病になり、働くことが出来なくなりました。
今は、蓄えを少しずつ切り崩と共に母のパートの収入で基本的に生活をしています。
私は、大学卒業後に定職につき、父とは別世帯となって別に生活をしています。
現在、父が、債務者となって日本政策金融公庫の国の教育ローンの返済を行っておりますが、返済遅延、延滞等になる可能性も考え、債務者を私に変更できればしたいと考えております。
父が、日本政策金融公庫の国の教育ローンの返済してる口座に、私がその分の金額をきちんと振込入金などをすれば一番簡単であることは分かっております。
しかし、生活費へと消えいく可能性もあるのかななど、少しあれこれ心配になってります。
そこで、正式に日本政策金融公庫に債務者の変更手続きの申し込みをすれば、債務者を私に変更することは可能なのでしょうか?何らかの情報を得る為にネット検索をしてみましたが、なかなか見つかりません。
(検索の仕方が悪いのかもしれません)また本日、休日であるので日本政策金融公庫に問い合わせが困難であることなどからに質問さてて戴きました。
ご存知の方、回答宜しくお願い申し上げます。

詳細は金融機関に照会しないとわかりませんが、ローンの債務者名義の変更は認められないことが多いようです。
あり得る方法としては、質問者さん名義で借りて、それを繰り上げ返済に充てる方法ですが、これは質問者さんに対する金融機関の与信枠次第なので、こちらも可能かどうかは聞いてみないとわかりません。

2016/4/3 14:08:40

債務者の口座を差押する際に債務者の口座な銀行はわかっているのですが、支店まではわかっていないという状況で、銀行の差押センターや本社に問い合わせをすれば支店を教えてくれると聞いたのですが本当でしょうか?ご存じの方おられましたら教えていただきたいです。
宜しくお願い致します。

徴収職員であれば、国税徴収法の規定により照会することができますし(同法141条3号)、金融機関が回答を拒否すれば、処罰されます(同条188条1号)。
民間人には、このような権限がありませんから、金融機関は教えてくれません。
なお、三菱東京UFJ銀行の差押えセンターは、差押えに係る預金債権を一元的に管理する機関であって、全店照会に回答する機関ではありません。
国税徴収法第141条(質問及び検査)徴収職員は、滞納処分のため滞納者の財産を調査する必要があるときは、その必要と認められる範囲内において、次に掲げる者に質問し、又はその者の財産に関する帳簿書類(その作成又は保存に代えて電磁的記録(電子的方式、磁気的方式その他の人の知覚によつては認識することができない方式で作られる記録であつて、電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう。
)の作成又は保存がされている場合における当該電磁的記録を含む。
第146条の2及び第188条第2号において同じ。
)を検査することができる。
一 滞納者二 滞納者の財産を占有する第三者及びこれを占有していると認めるに足りる相当の理由がある第三者三 滞納者に対し債権若しくは債務があり、又は滞納者から財産を取得したと認めるに足りる相当の理由がある者四 滞納者が株主又は出資者である法人第188条 次の各号のいずれかに該当する者は、1年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。
一 第141条(質問及び検査)の規定による徴収職員の質問に対して答弁をせず、又は偽りの陳述をした者二 第141条の規定による検査を拒み、妨げ、若しくは忌避し、又は当該検査に関し偽りの記載若しくは記録をした帳簿書類を提示した者

2016/3/5 18:55:09

松井宏興『債権総論』成文堂2013のp.19で、特定物債権につき、債務者が善管注意義務を追う時期についての説明のなかで、400条と483条の関係から、「債務者は履行期の経過後であっても善管注意義務を追い、そして、現実の引渡し時における現状で引き渡せばよいと解されている(通説)。
しかし、履行期後にも400条が適用される場合は多くない。
すなわち、履行期の徒過が債務者の帰責事由による場合には(履行遅滞)、債務者の責任は加重され、債務者の帰責事由によらない目的物の滅失・損傷についても債務者責任を負う」とあります。
すなわち、の後の説明について、なぜ、そうなるのかわかりません。
教えてください。

400条なら保管中に無過失で物が滅失すれば債務者は責任を負わないこれわかる?しかし、履行遅滞中の滅失の場合、滅失は無過失でも履行遅滞に過失があれば債務者は責任を負う(判例)これわかる?これを説明しているだけ。

2017/8/17 08:03:37

簡潔明瞭なご説明ありがとうございます。極めてわかりやすいです。>

民法 保証における主債務及び保証債務の時効の話以下の図表は連帯ではない保証であり「ア」は主債務者と債権者「イ・ウ」は保証人と債権者との法律関係を示しています図表の下に掲げる私の認識に誤りはありますか債権者→A(主債務) ア 債権者→A(主債務) イ .........→B(保証人) ウ1 主債務者はアについてのみ援用が出来きる2 保証人はアイウ全ての援用が出来る3 主債務者がアを援用したら付随しているイウも消滅4 主債務者がアを放棄しても保証人はイウについて援用可5 保証人がアを援用したら付随してイウも消滅6 保証人がイorウを援用したら保証人だけ債務を免れる連帯債務については時効の利益は一次元で絶対的であり保証については二次元で相対的という事でしょうか補足債権のアとイは実態的には同一の債権でウは保証債務です主債務者と保証人の立場から見た相対的な権利関係です

直接の回答では無いが...図表の見方が判らん。
>3 主債務者がアを援用したら付随しているイウも消滅アとイウは別物?同一?同一だったらアとイは何が違う?>「イ・ウ」は保証人と債権者との法律関係を示しています じゃあ、アとウだけで良くね?

2017/2/17 17:16:37

回答ありがとうございます
>アとイウは別物?同一?
アイウの債権は観念的なものなので勿論実際には主債務アと保証債務ウしかなくアとイは同一の主債務です
>同一だったらアとイは何が違う?
アは主債務の立場から見た債務でイは保証人から見た相対的な債務です
主債務者が時効の利益の放棄をした場合はその効果は保証人に及ばないと言う事なので観念的にこの図表の様になるのかなと思いました
>

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© 2020 どうしたら金持ちになれるのか絶望しかない